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2015.8.3

朝シャンの落とし穴

 



8月に入り、暑さもましてきている今日この頃ですが皆様体調のほうは崩されていませんか?



お盆を前に仕事納め。忙しい毎日を送っている人の中には、仕事から帰宅してそのままバタンキュー!お風呂は翌朝…という人も多いのではないでしょうか?



また、暑くなってくると寝汗をかくので朝シャワーを浴びるなんて方も多いのではないでしょうか?



いわゆる“朝シャン”は、朝の目覚めをすっきりさせるために、有効な手段の1つではありますが、特に夏の時期、この“朝シャン”は実は避けるべきなのです!その2つの理由を紹介します。



 



“朝シャン”は頭皮のニオイを招く!



その日のうちにお風呂に入らないと、頭皮の皮脂が酸化し、常在菌が繁殖してニオイ・フケ・痒みの原因になります。特に夏場は汗をたくさんかくため、皮脂もたくさん分泌されるので要注意です。



また、その日のうちに頭を洗っても、洗髪後頭にタオルを巻いたまま長時間放置したり、髪が濡れたまま寝てしまうのも、菌が繁殖しやすく、ニオイの原因になります。



タオルドライ後は、すぐにドライヤーでしっかり乾かし、ブラシも菌が繁殖しないよう清潔に保つことが大切です。



 



“朝シャン”は薄毛を招く!



また髪を洗って皮脂が流されると、頭皮や髪を保護する新しい皮脂が出てくるのに4〜8時間かかります。朝にシャンプーをすると、頭皮の皮脂が十分に分泌されないまま紫外線を浴びてしまい、髪や頭皮を傷める場合があります。



特に、夏場は頭の汚れをしっかり落としたいからといって、洗浄力の強いシャンプーを選ぶ人もいますが、その分頭皮への刺激も強いため、一層頭皮の傷みにつながり、薄毛の原因となる可能性があります。



 



頭皮のニオイ、薄毛を防ぐために



頭皮のニオイや薄毛の改善には、食生活の見直しも大切です。髪や頭皮をつくるタンパク質を中心に、髪や頭皮のもととなるケラチンを合成するための亜鉛や鉄、皮脂の分泌を抑えるビタミンA、Bを積極的に摂取し、バランスのよい食事をとりましょう。



また、アルコールをたくさん飲んだり、タバコを吸うのも髪や頭皮には悪影響を与えます。アルコールの大量摂取は肝臓に負担をかけ、髪や頭皮の状態を悪化させる原因になります。



また、タバコに含まれるニコチンは血流を悪くし、血行が悪くなることで頭皮や髪はにおいやすくなってしまいます。健康のためにはもちろん、頭皮のニオイや薄毛を防ぐためにも飲酒や喫煙は控えるか適量にしましょう。



暑さの厳しくなってきたこの時期、夏祭りやビアガーデンなどお酒が進んでしまいがちですが、アルコールの大量摂取には髪や頭皮の状態を悪化させる原因のひとつにもなるので皆さん要注意ですよ!



 



daimatsu
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